ビル・マンション等の耐震補強
耐震補強とは… 建物の耐震性能を向上させる為に行う工事です。
個々の建物に応じて適した工法で補強します。
※世界有数の地震大国である日本において、地震は避けて通れません。
地震が発生したときに備えて、建築物の耐震性の向上は必要不可欠です。 平成7年には「建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法)」が施行されました。 多数の人々が利用する施設・マンション等又は防災拠点・支援拠点となる建築物には耐震診断・改修する努力義務があります。
■ ボンド工法
ボンド工法とは?

エポシキ樹脂を利用し、コンクリート構造物の補強をする工法です。 エポシキ樹脂は潜水艦のボディーなどにも使われており、強度も高く耐久性に優れています。 また、浸透性が高くわずかなひびわれにも注入可能です。
■ 鋼板補強工法
鋼板補強工法とは?
エポキシ樹脂のもつ優れた接着性能や注入特性を利用してボルトで固定した補強鋼板とコンクリートの間隙にエポキシ樹脂を注入接着して耐力を増強します。
主に橋梁の床版・桁などの補強に使用されています。
■ 補強アンカー定着工法
補強アンカー定着工法とは?

穿孔した穴とアンカーの間隙にエポキシ樹脂を注入する事により、簡便に、制度よくアンカーを固定し一体化することが出来ます。
■ シート補強工法
シート補強工法とは?

エポキシ樹脂を用い炭素繊維シートをコンクリート構造物の表面に張り付け補強をします。
※炭素繊維の特長は軽量で強くかつ腐食しないという事があげられます。 この特長を利用して補強工事の分野だけでなく航空機や自動車、スポーツ、医療等様々な分野で 利用されています。
■ シリンダー工法
シリンダー工法とは?

コンクリート構造物のひび割れにエポキシ樹脂をシリンダーを使い、補修します。 低圧・低速で連続注入でき、施工時間の短縮が可能です。


