静的破砕剤注入工法のご提案
静的破砕剤注入工法とは、静的破砕剤を水と練りまぜることにより発生する膨張圧を利用し、岩石やコンクリートを破砕する工法です。破砕対象となる岩石やコンクリートにあらかじめ孔をあけ、充填するだけで騒音や振動を抑え正確な破砕作業が可能です。
- 特 長
1). 低公害で破砕出来ます。
水との反応により発生する膨張圧を利用し、振動および騒音が少なく、飛石もなく岩石やコンクリートを無騒音・無振動で破砕できます。
2). 破砕作業の能率化が図れます。
静的破砕剤注入工法であらかじめ亀裂を発生させた後、ピック、ブレーカー等で破砕(二次破砕)し、作業の効率を大幅に向上させることができます。併せて二次破砕の振動・騒音等の時間の短縮ができます。
3).計画破砕・水中破砕ができます。
穿孔パターンにより計画的な形状に破砕でき、また、水中での破砕も可能です。
- 用 途
岩石
・道路新設、拡幅工事に伴う地山破砕工事
・宅地造成工事に伴う地山破砕工事
・各種転石の小割、除去工事
・建柱管路敷設に伴う岩石掘削工事
・トンネル拡幅工事に伴う岩石切取り工事
・港湾拡幅盤下げ工事 ・壺掘り、溝掘り工事
コンクリート
・橋梁、橋脚、橋台等の破砕工事・機械基礎の破砕工事
・建物基礎の破砕工事
・送電線等鉄塔基礎の破砕工事・港湾防波堤工事に伴う破砕工事
・推進工法の反力台(推進板)、クレーン基礎等仮設構造物の破砕工事
・現場打コンクリート杭の頭部斫り工事・鉄道沿線構築物の破砕工事
・擁壁の破砕工事・各種コンクリートの部分破砕工事
レンガ
・構造用レンガの破砕・耐火レンガの破砕工事・緻密質、高強度、不定形耐火物の破砕工事
