PP工法RC橋脚巻立て補強工法
■ PP工法とは
PP工法は、従来のRC巻立て工法では施工できない建築限界や、河川内の河積阻害が問題になる場所で真価が発揮できる画期的な橋脚耐震補強工法です。RCの補強理論に基づき、公開実験「PPマグネラインで補強した橋脚の正負交番載荷試験」(平成10年)によりその補強効果が確認された工法です。
現在は、道路橋橋脚をはじめ水門の補強など、制約条件下での耐震補強工法として注目を集めております。
【正負交番載荷試験】


■ 特長
- 補強による増厚が薄くできるので、建築限界や河積阻害が問題になった場合に有利となります
- 死荷重が軽減されるので基礎への影響が少なくてすみます
- 型枠作業が不要であるため、作業スペースが狭くても対応できます
- 補強と同時に防食効果による延命ができます
- きれいに仕上がります
- 補強後は目視点検ができます
- 変形橋脚にも対応可能です
■ 施工フロー図
施工条件に応じて、コテ塗り方式と吹き付け方式を選択することができます
1. 吹き付け増厚工法

2. コテ塗り増厚工法

1. ケレン
2. 主筋取付
3. 帯筋取付
4. 施工完了


