聚楽壁のある店
京都今宮 蕎麦 初音屋
京都市北区堀川今宮を東に入ったところに「蕎麦 初音屋」さん があります。
昭和2年築の銭湯「初音温泉」の2階を改装して昭和60年より営業されています。
大きな梁があり、壁はお城にも使われている漆喰で天井には和紙を使用。床には松の木。
お座敷の壁は本聚楽で塗られており、天井部分はあじろ風に木の皮を格子状に織り込んだものをが貼ってあります。
昔の日本家屋の手法で造られた店内にはイタリア製の大きな提灯。
300年前の古材を使用して作った机と日本の家具を参考にして作られたデンマーク製の椅子。
和風モダンでくつろげる空間になっています。

内装から家具に至るまで、新建材は一切使ってない自然素材のみで造られた体にやさしいお店です。

初音屋 店内
初音屋 座敷
聚楽壁が創る暖かい空間
お座敷の聚楽壁は、深い黄土色。
暖色系のライティングで深い緑色にも見え、土の持つぬくもりが自然で暖かい空間を創りだしています。

「18年間、数多くのお客様にここで食事して頂き、壁も傷だらけになってしまいましたがそれもいい風合いとなっています。湿度の高い時には水分を吸い、乾燥している時には水分を出し、消臭効果もある土壁は、食べ物を扱っている仕事をさせて頂いてる上でとっても助かっています。 」
と初音屋のご主人はお話下さいました。

年月が創りだす聚楽壁ならではの風合いを美味しいお蕎麦と共に是非一度、味わって下さい。
京都今宮 『蕎麦 初音屋』
〒603-8172 京都市北区小山初音町15
営業時間  昼11:30〜14:30 夜18:00〜24:00
定休日 木曜日
http://soba-hatsuneya.com/
※ご主人こだわりの材料で作られたお蕎麦は絶品です。
二種類の山の芋をつなぎに使った自家製麺の蕎麦と三河地方原産のもちごめ100%で造ったみりん(そのままでも飲めるというみりんです)を使ったこだわりのだしで食べる冷たいお蕎麦は本当に美味しいです!

自然素材で造る家 京都聚楽壁・土壁 「飯田左官」

聚楽壁・土壁に関するご相談お受けします。お気軽にお問い合せ下さい。