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アスベスト(石綿)とは?

■ いままでのアスベスト処理法では不完全だったアスベストを強力封印!

天然の繊維性けい酸素鉱物の総称のことで、天然に存在する繊維状の鉱物のことをいいます。 アスベストの特徴として ・繊維が非常に細かい。(直径0.02~1ミクロン) ・軽い。 ・分子構造が安定している。(岩石である) したがってアスベストは ・吸音性が高い・吸着性が高い・引っ張り強度が高い・耐火性が高い ・絶縁性が高い・耐酸性/耐アルカリ性に優れている・安価である という非常に便利な工業用素材として使われてきました。

■アスベストはどこに使われている?

アスベストは輸入量の90%が建築関係に使われていました。 現在までの日本輸入量の累計が960万トン。その90%にあたる864万トンが建築関係で使用されたことになります。
建築では ・耐火,断熱,防音の目的で大量に使用されてきました。

使用方法としては
・飛散性アスベストと呼ばれる露出使用。
・非飛散性アスベストと呼ばれる建築資材の材料としての使用。
の2つの方法に大別されます。

そのうち、露出使用は早急の対策を打つ必要があります。
露出使用は「吹き付けアスベスト」と言って、アスベストとセメント等を混合して吹き付け施工するものです。 耐火・準耐火建築としなければならない鉄骨造等の火災時の熱により鉄骨変形防止の為の耐火被覆として使用されるのが最も一般的な使用方法です。
また、機械室やボイラー室,パイプスペース,エレベータースペース等,音や熱を発生する場所に吸音材や断熱材として内壁に吹き付けられることもあります。

アスベスト処理:資料請求

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